分野という概念

損害保険について解説します。保険の世界には「分野」という概念があります。第一分野には、生命保険があります。定期保険や終身保険がそれに当たります。第二分野には、火災保険や自動車保険、海上保険等があります。第三分野には、傷害保険、アフラックで有名ながん保険等があります。損害保険は第二分野に分けられています。損害保険とは、事前に予測できない(偶然)のリスクによって生まれた損失を補てんする保険です。損害保険は、個人向けと法人向けがあります。【旅行・レジャーの保険】国内を旅行中に起きた偶然による事故や怪我、所有物の破損に備えるための保険の「国内旅行保険」。ゴルフプレー中の事故に備える「ゴルファー保険」があります。【住まいの保険】火災や風・水害などの天災、水濡れ被害などに備える「火災保険」と、地震や噴火に備えるための「地震保険」が存在します。注意点を1つ書きます。地震に端を発する火災による損失は火災保険では補てんされません。これには注意が必要です。【自動車保険】自動車事故を起こした時に、ドライバーやその車の同乗者、事故に巻き込まれて怪我などで負傷(死亡)した被害者の方々に生じる損害に備えておくための保険です。自動車保険に関しては「自動車損害賠償保障法」に基づいてすべての自動車と原付のオーナーに加入が義務付けている「自賠責保険」と文字通り任意で加入するかどうかを選べる「任意保険」があります。
損害保険に関して。まとめ「東京海上の調査結果によると、事故の賠償金額が高額化する現象が生じています。必要十分な備えをする必要があります。それが自分を助けるのです」。